パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

ルーブル美術館

何度足を運んでも、見飽きることのない美術品の数々。

元々印象派の絵画が好きなので、オルセーの方が好きでしたが
年齢とともに、ルーブルに惹かれていきます。

特別展では、「アングル展」を開催中のため
開館30分前に到着して並びました。


開館後、皆が急ぐ目的は一つ。
昨年移動し、自然光の中でみる「モナリザ」です。

混み出すと近くで見るのは、至難の業。
空いている開館直後が狙い目です。

明るく広いモナリザルームは、日本テレビの出資だそう。
とても立派なお部屋です。
以前の突き当たりの部屋より、数段見やすくなりました。

私が一番最初にモナリザを見たときは、
他の絵画同様、普通に飾られていました。
有名な絵だけど、無防備だなという印象。

次ぎに見た時は、防弾ガラスの中にありました。
その次ぎが、突き当たりの部屋。
そして今回と、グレードアップするたびに「モナリザ」と距離を感じてしまいます。

今回印象に残った他の作品は、「サモトラケのニケ」の右となりにあるボッティチェリのフレスコ画です。
なんて美しいのか〜と思いました。
その作品の前に、ちょっとした椅子のコーナーがありその空間が大好きです。


3年越し修復が終わった「アポロン・ギャラリー」も必見。
豪華絢爛でいて、上品なルイ14世の王冠や宝石のショウケースもこちらに移動し
宝石好きにはたまりません。

その他、王族の豪華な生活品には、どれも卓越した職人技が垣間見られ
当時のようすが忍ばれます。

ナポレオン3世のアパルトマンも、毎回外せない場所の一つ。
あの非現実的な空間は、圧巻です。
そして所々に飾られる、シノワズリーな壺や飾り戸棚。
また、日本の印籠などのコレクションも見られ
東洋の審美眼を持っていたことも、うかがえます。

とても長い来客用食卓に比べ、丸い家族用の食卓もありました。
あの豪華な部屋の中で、親近感がもてる空間でした。


ジョルジュ・ラトゥールの作品を一度に数枚見られるのも
とても贅沢な印象でした。

アングルの特別展は、見応えがありました。
晩年も衰えるどころか、傑作を生み出すエネルギーには脱帽です。
生涯、新古典主義を貫いた80枚もの絵画を通して
この名匠の芸術を堪能しました。

今回の滞在で、2回足を運びましたが、
エジプト美術などは行けませんでした。
また次回の楽しみ。



ルーブル美術館フランスサイトはこちらから


ルーブル美術館日本語サイトはこちらから

豪華絢爛なナポレオン3世のアパルトマン

圧巻なダイニング。何人座れるのか・・

対照的にこちらが、ナポレオン3世家族の食卓。

ナポレオン3世の調度品。
日本のものに猫足をつけたのでしょうか。

ミロのヴィーナス

ミケランジェロの傑作

サモトラケのニケ

フランス絵画

マリア と イエス

ロココ時代の絵画。可愛い。

館内には、模写をしている方が多数いた。

館内から見た、ガラスのピラミッド。

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
「ダイヤのエースを持ったいかさま師」

ガラスのピラミッドの前にある
「カルーゼル凱旋門」

シャンゼリゼの凱旋門と
ラ・デファンスの新凱旋門と
一直線上に並んでいる。


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