プティパレ

グランパレ同様に1900年のパリ万博会場として建てられたこの宮殿
修復が終わったばかりで、とても美しかったです。

入り口を入ってすぐ左の常設展は、モザイクを敷き詰めた床や
天井のレリーフが、大きな窓からふりそそぐ太陽の光で輝いていました。
その会場には、エミール・ガレの作品や美しい彫刻などが
たくさん展示されていて、とても贅沢な空間でした。
中庭の噴水を囲む半円形の回廊も、大変美しかったです。
またそこに中庭がよく見えるモダンなカフェがあり、
その対比がさらに、それぞれを引き立てていました。
展示は絵画・彫刻の他に、タペストリー・七宝・家具など
時代・国別に展示され、見応えも充分でした。

そして1階から地下へ下りる螺旋階段が、素晴らしかったのも印象的でした。
ここが無料で開放されているとは、信じられませんでした。
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