パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

サダハル アオキ(SADAHARU AOKI) パリ

サダハル アオキ(SADAHARU AOKI)は、パリでは4店舗を構える
言わずと知れたパリ在住の日本人パティシエ 青木定治氏のお店です。

パリ6区サンジェルマンにいつも滞在する私は、リュクサンブール公園近くの
ヴォジラール店(boutique Vaugirard)へ行っています。

最近はショコラにも力を入れておられる青木定治氏は、
パリのサロンドショコラはもちろん、日本で伊勢丹主催のサロンドショコラ出店の際に
毎年トークショーもされていて、2度ほどお話を聞ける機会に恵まれました。

今年2011年は、2月に青木定治氏の楽しく、美味しく、ためになるお話を
聞いたばかりでしたので、あらめて青木定治氏が自信作であるという
ミルフィーユやシュークリームと、2010年のパリのサロンドショコラの映像で拝見した
抹茶のクロワッサンを5月のパリ旅行であらためて味わうのを楽しみにしていました。


画像上が、パリのサダハル アオキの抹茶のミルフィーユです。
パイ生地でバターを挟むのではなく、バターでパイ生地を挟んで焼くという
とても贅沢なバター使いのミルフィーユです。

あらためて食べてみると、パリでも他の店では味わえない
パイ生地のミルフィーユだと思いました。
サダハル アオキのミルフィーユは、パイ生地を味わうためにカスタードクリームが
挟まれていて、カスタードクリームが主張しすぎないミルフィーユだと思います。

確かにたいへん美味しいミルフィーユでした。
カスタードクリームの中には高級な抹茶が使われ、甘さが引き締まる印象でした。
パリ旅行中にもう一度このミルフィーユを味わいたくて買いに行きましたが、
夕方にはもちろん売り切れで、購入できませんでした。

トークショーで青木定治氏がよくおっしゃる”湿度”が、パリと日本では
相当な違いがあるので、パリのサダハル アオキのミルフィーユは
一度食べてみる価値のあるおすすめパリスイーツです。


サダハル アオキのシュークリームは、ヴァニラビーンズいっぱいの滑らかで
ぽってり美味しいカスタードクリーム を存分に味わえるスイーツです。
シュークリームの中で、サダハル アオキのシュークリームが一番好きです。


今回初めて食べた、サダハル アオキの抹茶のクロワッサンです。
サダハル アオキのクロワッサン生地も、ミルフィーユ同様に
驚くほど生地が繊細な層がでできていて、こんな食感のクロワッサンは
なかなか味わえないように思いました。


ごまのエクレアです。
エクレアの生地は、しっかりした食感でものすごく好きなタイプでした。
ごまのクリームは、好みでしょう。
私は、メゾン デュ ショコラのショコラ味のエクレアのほうが好きでした。

あらためて抹茶のエクレアを味わいたかったのですが、売り切れでした。


こちらはチーズケーキです。
とても濃厚でいて、酸味もあり爽やかな印象のチーズケーキで
パリでこんなに美味しいチーズケーキは、なかなかめぐり会えないと思いました。


青木定治氏のトークショーでは、2010年だけでもパリのマカロンの配合を
17回も変えたとおっしゃっていて、「パリのと東京のとではぶっちゃけ別もの」
とも、おっしゃっていました。

マカロンをチョコレートで包んだ”ショコロン”も、2年前に食べたものとは
別物というくらいサクサクした食感が違い、進化していて驚きました。


今回の旅では、帰りのパリと日本の空港のラウンジで
2度も青木サダハル氏とばったりお会いし、札幌でトークショーを聞いた親子ですと
厚かましくご挨拶すると覚えておられました。
(最前列の正面に陣取って座っていたので・・)

とても気さくでテンションの高い方で、「パリでショコラの品評会があるので
忙しいのだけれど、渋谷の支店へ行く」とおっしゃていました。

青木サダハル氏との偶然の会話も、忘れなれない旅の思い出となりました。


<サダハル アオキ(SADAHARU AOKI)ヴォジラール店(boutique Vaugirard )>

35 rue de vaugirard 75006 Paris 地図

Tel. 01 45 44 48 90

Fax. 01 45 44 48 29

営業時間:火〜土曜日 11:00 - 19:00

       日曜日 10:00 - 18:00

定休日:月曜日

メトロ:KRennes

サダハル アオキのサイトはこちらから

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