パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

リュクサンブル美術館 パリ6区 

パリ6区 サンジェルマン地区にあるリュクサンブール公園は、
パリ市内の公園の中で一番大きな公園です。

そのリュクサンブール公園の広大な敷地内に、リュクサンブール美術館があります。

リュクサンブール美術館は、常設展のない特別展のみの美術館です。
あらかじめリュクサンブール美術館のHPで、どんな特別展か調べ
興味があれば足を運んでいます。


2008年に初めて行ったときは、モーリス(モリス)・ド・ヴラマンク
(Maurice de Vlaminck )
展でした。

モーリス(モリス)・ド・ヴラマンクという画家を知りませんでしたが、
画像上のリュクサンブール公園のポスターの絵を気に入り、入ってみたのでした。

なかなか素晴らしい展示会で、それからポンピドゥー美術館やパリ市立美術館など
パリの美術館でモーリス(モリス)・ド・ヴラマンクの絵画を見かけます。
お気に入りの画家を発見した企画展との出会いに感謝しました。


2008年の企画展が素晴らしく、2011年にはどんな企画展が調べたところ
これまた全く知らない画家、ルーカス クラナッハ(Lucas Cranach )の特別展でした。

けれどHPでこのポスターを見て、その神秘的な美しさに一目惚れしました。
さらにパリ旅行前に見たテレビの美術番組で、偶然クラナッハの絵画を紹介していたので
絶対に見に行きたいと思いました。

ドイツのルネッサン期の宮廷画家のようで、企画展では宗教画も多数あり
英語とフランス語で解説が書いてありましたが、全く読む気もなく
数枚のクラナッハの女性の肖像画だけをひたすら見て堪能しました。


画像上の絵画ではありませんが、クラナッハの「三美神」の絵画が400万ユーロで
売りに出され、ルーブルが買い取りに名乗りをあげたものの予算が100万ユーロ足りず
一般に寄付を募ったところ2ヶ月で集まり、見事ルーブル美術館が手に入れたそうです。

リュクサンブール美術館のクラナッハ展では、その「三美神」の絵画もありました。
クラナッハ展が終わる直前にパリに着いたのでクラナッハ展見ることができ、
感激でした。

リュクサンブール美術館のミュージアムショップでは、特別展終わり間近いなので
クラナッハのグッズが30〜40%OFFになっていてお得でした。

2度も知らなかった画家との素敵な出会いがあったリュクサンブール美術館。
とても好きな美術館となりました。


リュクサンブール美術館観賞前後は、リュクサンブール公園で散策や休憩がおすすめです。
このリュクサンブール宮殿は、、イタリアからフランス王室に嫁いできた
マリー・ド・メディシス(ルイ13世の母)が居城として改築したもの。

現在は、フランス元老院が入っています。


リュクサンブール公園内には、合計100以上の彫像、記念碑、噴水があります。

画像上はリュクサンブール宮殿を改築したマリー・ド・メディシス。


5月末に訪れたので、リュクサンブール公園内で見事なバラ
ピエール ド ロンサールも堪能しました。


次回のパリ旅行では、リュクサンブール美術館のどんな企画展と出会えるのか
とても楽しみです。


<リュクサンブール美術館>

住所:19, rue du Vaugirard 75006

メトロ: Rennes, Odeon

RER:B  Luxembourg

開催時間や休日は企画展によりますので、HPで調べてみてください。

リュクサンブール美術館のサイトはこちらから

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