パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

ジェラール ミュロのケーキ パリ6区

ジェラール ミュロ(Gerard Mulot)は、パリ6区のサンジェルマンに
本店を構えるパリでも大人気のお菓子屋さんです。

日本へも出店していますがこちらパリの本場では、
日本では食べられない本場のフランス菓子の美味しさに出会えます。


以前からパリ旅行の際は、ジェラールミュロへケーキを買いに
行っていましたが、今年(2011年)あらためて
ジェラール ミュロのケーキの美味しさに感動しました。

ジェラール ミュロのケーキは種類が多く、どれも美味しそうで
目移りしますが、私が今回一番美味しかったのが
画像上のいちごのタルト(tarte fraise)です。

タルト生地も、単にサクサクするというのではなく
上質なバターもしっかり使われた極上のタルト生地で、
タルトの上にはたくさんの苺がのっています。

さらに苺の上には、苺のソースがかかっていて
これがまたすごく美味しいのです。
苺とタルト生地の間には、カスタードクリームも入っています。

こんなに美味しいイチゴのタルトは、食べたことがありませんし
パリのほかの有名なお菓子屋さんの中でも、
断トツ美味しそうでした。


それもそのはず、ジェラール ミュロのいちごのタルト(tarte fraise)は
パリ フィガロ紙が選ぶパリのイチゴタルトの中で一位に選ばれています。
お墨付きの美味しさです。


ジェラール ミュロのいちごのタルトがあまりにも美味しかったので、
こちらのフルーツタルトも食べてみました。

フルーツタルトのタルト生地は、いちごタルトの生地とはまた全く違い
また別の美味しさです。

フルーツタルトのタルト生地には、アーモンドパウダーをたくさん使ったような
印象のタルト生地で、こちらもたいへん美味しいタルトでした。


クジャクの羽のように広がっているリンゴは、
裏でパイナップルとイチゴが支えていました。


イチゴのタルトとフルーツタルトのワンホールです。
ものすごく美味しそうで、美しいです〜♪


こちらはフランボワーズのシブースト。
シブーストとは、カスタードクリームにゼラチンとメレンゲをあわせた
軽いクリームのことで、フランボワーズの酸味とタルト生地の食感が
絶妙な美味しさです。


こちらは、ガトーフレーズです。
アーモンドーパウダーを使ったスポンジ生地は、
日本のショートケーキのスポンジ生地よりもしっかりした食感です。


タルト シトロン(tarte citron)は、レモンのタルトです。
こちらもパリの有名お菓子屋で頻繁に見るのですが、
ジェラール ミュロのタルト シトロンは、見た目だけでも
その完成度の高さがうかがえます。

酸味がほどよく、タルト生地も美味しいので絶品でした。


タルト ショコラ(tarte chocola)は、チョコレートタルト。
チョコレート専門店でもないのに、濃厚でとても美味しい
チョコレートタルトでした。


こちらは、母が食べたピスタチオのムース。
自分のケーキでいつもいっぱいいっぱいで、味見をしていません。

母曰く、ピスタチオの味を堪能できるケーキということでした。


イチゴの季節でしたので、いちごを使ったケーキが
ショーウインドーを飾り、とても華やかでした。


もちろんマカロンもありました。
けれど、ジェラールミュロへ来る客のほとんどはケーキを買っていた印象です。

反対にラデュレは、ケーキを購入する人はあまり見かけず
マカロンを買う人が圧倒的でした。


買い逃したパウンドケーキは、10ユーロ前後です。おいしそう〜。


今回店内で一度、ジェラール ミュロ氏ご本人をお見かけしました。
歳を重ねて威厳があり、職人気質のオーラが溢れていました。

また別な年配の職人の方もお見かけしましたが、
こういった熟練工に支えられたお店なのだと、あらためて思いました。

とにかくケーキひとつひとつに”気”が入っている、
そんな印象のジェラール ミュロでした。


<ジェラール ミュロ(Gerard Mulot)>

・76,rue de Saine 75006 paris 地図

・メトロ CIOdeon

・営業6:45〜20:00

・休み 水曜

・76,rue de Saine 75006


ジェラール ミュロのサイトはこちらから

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