パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

パリ ロマン派美術館

パリ9区にある、ロマン派美術館へ行きました。

その昔は芸術家の集まるサロンであったという館で、画家ドラクロワが
ショパンと女流作家ジョルジュサンドを紹介したのも、この館だといいます。

2010年がショパン生誕200周年でしたので、NHKでショパンとサンドの恋についての
番組をいくつか見るうちに、絶対行きたいと思いました。

またこのロマン派美術館には、バラの咲く季節がもっとも美しいとされる
庭カフェもあり、たいへん人気があります。


入り口を入ると、細長い通路があり奥にロマン派美術館が見えました。
バラが咲いて緑がとてもきれいな季節でしたので、
おとぎばなしのような景色でした。


館内の入場は無料です。
特別展が開催中で見たい場合は、4ユーロ程で見ることができます。

私が訪れた時は特別展がありましたが、ノーマークでしたので見なかったら
後から見たガイドブックに必見!と書かれてあり、落胆しました・・・。


館内はこぢんまりしたいくつかの部屋を見学できました。
ジョルジュサンドの息子が描いた絵や、サンドが娘に残した
アクセサリーなども見ることができました。

やはり一番印象的なのは、ショパンの手の石膏です。
男性にしてはとても華奢で小さな手で驚きした。

ショパンの囁くような繊細な音楽は、この手から・・と思うと
感慨深いものがありました。

館のサロンには小さなピアノがありました。
きっとショパンも弾いたに違いないと思いました。


館の見学はそう時間はかかりませんでした。
館を背に左手には、素敵なお庭が続いていました。


満開のピンクのバラです。
ロマン派美術館の外壁、グリーンの窓枠やお庭の椅子に
とても栄える明るいピンクでした。


平日の午前中とあって、お庭には人もまばらでした。
お庭の椅子は、館の屋根や窓、と統一されたグリーンで素敵です。


その昔は温室として使われていた場所が、現在はティールームとなっています。
紅茶はマリアージュフレールのお茶が飲めるのだとか。
他には、ケーキもあるようでした。

お昼ちかかったので、お茶ではなくランチが食べたく
バラの咲くお庭でお茶はせずに帰りました。

樹齢を重ねた木々からかもし出されるマイナスイオンを感じ
バラが美しいお庭が、噂どおり素敵なロマン派美術館でした。


<ロマン派美術館 (Musee de la Vie Romantique)>

住所: 16, Rue Chaptal 75009 Paris

Tel: 01 55 31 95 67

開館時間: 月曜、祝祭日を除く毎日10時〜18時

メトロ: St Georges, Place Blanche

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