パリのアパルトマンに滞在する個人旅行の虜となった、パリ旅行 ブログです。

パリ バカラ美術館(バカラ ギャラリーミュージアム) 

パリのバカラ美術館は、パリ16区の高級住宅街にあります。

18世紀のフランス名門貴族の館を改装したバカラギャラリーミュージアムは、
フランス人装飾家フィリップ・スタルクによる大規模な改装を終え、
伝統あるバカラの名品と、現代のスタイリッシュでモダンなバカラとが融合する
品格のある美しい美術館となっています。


バカラ美術館の入り口です。


入り口にあるのは、バカラのガラスを職人さんが制作している大きな写真パネルです。
バラカガラスの額縁に入って、迫力があります。


こちらも入り口にあるバカラの大きな鏡です。
赤いガラスで縁取られトップにはバカラのBのマークがついていて、
たいへんエレガントで素敵な鏡です。


美術館内の1階にブティックがあり、クリスタルの脚の長さ13mのテーブルの上に
バカラの歴代のクリスタルシリーズのすべてを見ることができ圧巻です。

バカラ美術館は2階になります。そう大きな空間ではありませんが3つのテーマ
(大きさに魅せられて・錬金術・透明の向こう)ごとに展示されています。

透明の向こうにでは、4つの異なるガラスの展示棚(軽やかさ、洗練、女性らしさ・
偉大なるクリエーターたち・華麗なる特注品・遠い国の物語)があります。

私が訪ねた平日の午前中は、ほとんど貸切状態で人がいない静かな中で見学できました。


1階から2階への階段にある、800kgの大きなシャンデリアも見逃せません。
製作された1855年当時は、157本のろうそくが灯されていたようです。

息を呑む美しさの空間です。


さらに特筆すべきは、トイレです。
鏡の扉を開けると、そこは鏡張りにバカラのシャンデリアと赤い照明。
こんなラグジュアリーなトイレを他に知りません。


シャンデリアは紫の傘付きのものもあり、赤い空間にモダンに栄えます。


もちろん洗面スペースもモダンで美しいかぎりです。


2階にはレストラン「クリスタルルーム バカラ」もあります。
爵夫人が暮らした頃の食堂を改装したレストランをフィリップ スタルクが
装飾を手がけた素晴らしい空間です。

2ツ星レストランの「グラン ヴェフール」のシェフである
ギィ マルタン氏が腕をふるうようになったようです。

こちらもバカラのシャンデリアの輝く素敵な空間で、すべてバカラの食器で出される
フレンチに舌鼓をうちたいものの、お値段も張ることでしょうから
せめてお茶だけでもしてみたいものです。


<バカラ美術館 パリ16区>

■ 住所 :11 place des Etats Unis 75016 paris


■ Tel :01 40 22 11 00


■ メトロ:イエナ(Iena)or ボワシエール(Boissiere)下車


■ 休館日 :火曜・日曜日・祝祭日


■ 開館時間 :10:00〜18:30


■ 入館料 :7ユーロ


バカラのサイトはこちららか

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